好きなものノート

朝、5時半頃まで悩んでいて。
ふと昨日の試合後に、OGのイクさん、コウさん、ケンさんの3人に会ったことを思いだしました。
2008年。
「明日も応援に来るんだよ」
マネージャーだったイクさんがそう声を掛けてくれました。
そのちょっとびっくりするような乱暴な言い方が、実は嬉しかった。
それは、自分にとっては、すごく嬉しいことに入るもので〜
motherというドラマで女の子が、自分の好きなものをノートに書いて、好きなものノートを作りました。
体育館。
大学の旗。
おー。おー。
ワン!ツー!スリー!マーメイズ!
朝、早くから頑張っているショウさん。
入り口で出迎えでくれるエミさん。
ララさんの応援ありがとうございました。
キエさんの笑顔。
サキさんの心に響くスパイク。
シンさんの弾けるところ。
天才セリさん。
クウさんが両手を開いて叩くところ。
必ず丁寧に挨拶してくれるナオさん。
motherの女の子は、そうして、気持ちをふみとどめていたけれど、書いてみたら、確かに効果あるなあ。

青学に向かってます。