先々週は、初めて男子のチャレンジリーグを観戦に行きました。
初めて、男子の公式プログラムを買いました。
先週、というか一昨日、昨日。
初めて、アローズのいない体育館にプレミア女子リーグの公式戦を見に行きました。
まあ、いろいろ思うところはあったので、ぽつぽつと。
【拍手】
NECのホームページにもあるのですが、NEC-久光の第5セット始まる前の「拍手」
それは、黒鷲旗などでも体感した自然発生した湧き上がるような、なんともいえない温かさに満ちた拍手でした。
つんと胸の奥に響きました。
【表情】
試合後に、ファンクラブイベントがあり、参加しました。
近江あかり選手に直接、声を掛けることができました。
自分は純粋なNECファンとは言えないし、近江あかり選手に声をかけれた後は、少し離れた場所から見守っていました。
200人以上いたと思います。選手との交流が持てるこういう場というのは、とてもいいなと思いました。
その後、内藤キャプテンと山田監督のお話。
山田監督のお話は、自分たちが応援されている方に試合を通し、お返しをしなければいけないのに、
今は、応援してもらって力をいただいているだけで、何もお返しができていない〜勝利に向けて〜というような内容でした。(だいたいです)
で。内藤キャプテンの言葉。
実は、ほとんど覚えていない。
というのも、内藤キャプテンの表情が、あまりに心に刺さったから。
キャプテンとして、いまだ未勝利ということに対する責任、ふがいなさ、悔しさが、語らずとも伝わる「表情」
なんか、その顔だけ見てたら、
あれ？なんか、もらいそう。
心にしみました。
