楽しみでしかない

東海のベスト オブ サポート賞は嬉しかった。
少し、ほっともしました。
ひょっとしたら、自分の幕のせいで、選考される方たちの不評を買ってるんじゃないかとか、心配もしてました。
幕は、みんな喜んでくれているみたいなので、
というか、あの笑顔たちを思い出すにつれ、
もう作らないわけにはいかないと思ってます。
少なくとも、あと10年は続けたいと思います。
その10年に意味はあります。



たとえば、今年の幕にしても、1年生のころから活躍しているオトさん、メグさん、ミチさんの幕も早く作りたかったし、入部した時から「ユカ」というコートネームは、なんという漢字にしようかと「悩み」。
その「悩み」さえ、自分には楽しみでしかない。
来年は、「レン」達の幕、コートネームのない小酒さんの幕や、初の男子の幕を作ることになるでしょう。
それも悩むところ。
でも、やはり楽しみでしかない。


再来年は「ルリ」達の幕。
その次は「ケイ」達の幕。
やはり楽しみでしかない。


楽しみでしかない。


楽しみで、仕方がない。