先々週の水曜日にちょっと、体調が悪かった時に、もしかしたら週末の最終週は応援に行けないかもしれないなあと思いました。
残り2戦を前に、東海と筑波は勝率で並んでいて、その土日の試合に自分が行けないことを想像しました。
自分などは、ただ好き勝手に東海のバレーボールを見て、楽しんで、感動しているだけで、東海の力にはなっていないのかもしれませんが、ちょっとでも「力」になっているのなら、やっぱり辛いなあと思いました。
自分がいない体育館を想像して、その光景がすごく寂しいように感じました。
その時は、掲示板にチームを勇気づけられるようなメッセージを書こう。
そんな風に思いました。
なんなんでしょうね。
ですから、体調が回復した時に、思ったのは、応援に行けるな。よしよし。
厳しい時、つらい時は声援を。
どんなことも共有しよう。
永遠というものはありませんが、今は素直にそう思っています。
先々週の水曜日に感じた「寂しさ」
自分が寂しいってこと？
チームが大事な試合の時に、応援に行けないから？
自分自身に問うても、答えははっきりとは出てこないように思います。
言葉には表せない、答案用紙には書けないようなことだから。
でも、「それは」ちゃんとあるんだよ。
と、胸のあたりをぽんと叩く。
先々週の水曜日に感じた「寂しさ」
よくはわかりません。
でも、
東海の応援に行くのは、体育館に行くのは、最高に「楽しい」
