9/26（土）青山学院大学記念館
Aコート第１試合
青山学院３−０松蔭大学
２５−１８
２５−２３
２５−２２
Bコート第１試合
筑波大３−０東女体
２５−１４
２５−１９
２５−１５
Aコート第２試合
東海大３−０嘉悦大
２５−１７
２５−２１
２５−２１
Bコート第２試合
日体大３−１早稲田
２５−２２
２５−２２
１６−２５
２６−２４
☆
この日、嘉悦大学は試合できるのかな？
そんな心配を持ちつつ体育館に行きました。
いつもどおり早めに体育館に着いたので、まだ第2試合のチームは着ていませんでした。
しばらくして、東海がやってきて〜♪
嘉悦大学も到着。
☆☆
第1試合を青山学院を応援している知人のすぐ傍で観戦。
第1試合が終わったら、バスケットボールを観戦しに行くということで、東海の試合を見ていただけなくて、少し残念。
その知人は、とにかく初戦を落としてしまったこともあってか、とても心配していましたが、ストレートでの勝利で、気分良く体育館を後に出来たのかなあと思います。
余談ですが、バスケットの会場には麻生元総理が観戦に来られていたそうですね。
☆☆☆
Bコートは遠くてよくわからなかったのですが、2連勝で勢いに乗っている東女体でしたが、予想外の大差のストレート負け。筑波が強いということなのかもしれませんが、意外な結果でした。
☆☆☆☆
早稲田は惜しい試合が続いています。
4年生の森田選手と高橋選手が元気なので、初勝利も近いのではないかと思います。
国体と大学リーグの試合が重なっているので、新潟代表に選ばれている高橋選手は次の土曜日と日曜日は出場できないのかな？少し複雑な気持ちになりますね。
☆☆☆☆☆
東海と嘉悦との試合もストレートでの決着となりました。
嘉悦大学は、インフルエンザの影響で練習ができていなかったのかなあとか思いました。
或いは、初戦で硬くなっていたのかなあと思いました。
ブロックは、よく決まっていましたが、つなぎの部分でミスも多かったのではないかと思います。
東海は、センターの本告選手(シキ)とライトの三浦選手(クルミ)の活躍が目立っていたように思いました。
☆☆☆☆☆☆
大学リーグのことではないのですが、2006年の東レとパイオニアのＤＶＤを最近、見ました。で、東海大学のセンター、養畑選手（セン）のサーブと元パイオニアの吉原選手のサーブって、よく似ているなあと思いました。
センさんは、妹背牛ではないのですが、（キャプテンのクルミさんは妹背牛商高出身です）
同じ北海道出身なので、何かしら影響があったりして。偶然かな。
センさんのサーブは、スタンドで東海大学を応援している方々の中では、１番人気のサーブかもって思います。センさんのサーブの時、「いいサーブだねえ」って声をよく聞きました。
