東海−嘉悦

東海−6嘉悦
東海−7嘉悦
東海7−嘉悦
東海−8嘉悦
東海8−嘉悦
同点。この時のセンターのカホさんのスパイクは相手コートの穴をしっかり狙ったスパイクで、上手いなあと言うよりも、はっとしました。東海を応援し始めた頃、正直、あまり印象に残っていなかったのに、今、カホさんのプレーに驚くことが多く。嬉しい。カホさんは、どんどん上手くなっていて、なんだかまだまだ才能がたくさん隠れているように感じます。
東海9−嘉悦
シン。ノータッチエース。このセットから東海はサーブが冴えてきました。
嘉悦、メンバーチェンジ。
東海10−嘉悦
嘉悦、ミス。この試合初めての嘉悦タイムアウト
東海−9嘉悦
東海11−嘉悦
東海12−嘉悦
東海−10嘉悦
東海13−嘉悦
サキ。このセットから一変したように感じたのが、サーブとサキ。サキのスパイクはとても力強く感じました。
東海−11嘉悦
東海−12嘉悦
東海14−嘉悦
東海−13嘉悦
嘉悦、速攻。この速攻はめっちゃ速かった。
嘉悦、メンバーチェンジ。サーブ&レシーブのスペシャリスト安保選手がコートに。
東海15−嘉悦
東海16−嘉悦
東海−14嘉悦
東海−15嘉悦
東海−16嘉悦
東海のタイムアウト。嘉悦、3連続得点で同点に追いつかれてしまいました。サーブは現在、大学No.1セッターと言われている松浦選手。3枚の強力なアタッカー陣に、後衛はリベロの青木選手とレシーバーの安保選手。嘉悦大学の強いフォーメーションで、東海には苦しい場面でした。
東海17−嘉悦
この場面を切ってくれたのが、シンのフェイント。1年生レフトコンビのシンとサキ。スラムダンクで言うと、シンが流川で、サキが花道でしょうか。2人とも、すごくいい選手ですが、タイプは少し違っていて、バレーファンがご覧になったらサキ派とシン派の2派に分かれるかも(笑)私?私は東海派ですからっ。
東海−17嘉悦
東海18−嘉悦
東海−18嘉悦
嘉悦、選手交代。(2名、変わりましたが、1名は、前衛に来た安保選手と。もう1名は、ピンチサーバーで。2枚替えというのとは、少し違う形です。)
東海19−嘉悦
そのピンチサーバーの選手が、サーブミス。嘉悦、選手交代。
東海−19嘉悦
東海20−嘉悦
東海セッターのクウとアタッカーのキエ。アタッカーのクミとセッターのツキが交代。この2枚替えが大きかった。
東海21−嘉悦
嘉悦、タイムアウト
東海22−嘉悦
嘉悦、選手交代。
東海−20嘉悦
東海23−嘉悦
東海24−嘉悦
サキ、サービスエース
東海−21嘉悦
東海−22嘉悦
東海25−嘉悦
東海の23点目と25点目はネットにかなり近い位置でのボールでした。
難しいところで、ツキさんが空中で粘って、きれいなトスをアタッカーに供給してくれて、ここ1番でのツキさんの活躍がとても嬉しかったです。
第1セットの大差から、よく持ち直してくれた。しかも、競った展開の中で諦めず、粘り強かった。
東海の頑張りにぐっときました。