アローズはメンバーが厳しかったのですが、JTも人数は多かったものの厳しいことは変わりませんでした。
サイド
谷口選手
吉澤選手
位田選手
上屋敷選手
西山選手
千葉選手
石井選手
ミドル
石川選手
セッター
山口選手
早坂選手
リベロ
井上選手
臼井選手
横江選手
なので、センターが1名足りず、上屋敷選手がセンターに。
この大会、JTにとっては、いいところがほとんど無かった大会になってしまったように思います。
戦術的にも?なところが多かったように思います。
JTのサイドの選手は、似たタイプの選手が多く、今更ながら、坂下選手の存在の大きさも感じました。
JTには、苦い大会となってしまいましたが、
逆に、いいところがほとんど無かったことを糧にしてほしいと思います。