元々、エイトマンとは2011マーメイズのサキさん(吉村選手。卒業後、上尾入部。現在、引退)のことです。
「俺、あいつのファンなんだ」
当時、サキさんは背番号8。
「エイトマン」
と呼んでいたのが面白くて。
リガーレ仙台のサラさん。高野選手も背番号8。ゆえにエイトマンと呼びます。
相変わらずの豊かな跳躍力でした。
試合に対する気持ちも、すごく伝わってきて。
本人のことを、肉食系の妹とか(草食系の姉は、トワさん、安念さん)勝手に呼んでいますが、ほんとにエイトマンのアスリートとしてのポテンシャルの高さは楽しいです。
ポテンシャルといえば。
サラさんをエイトマンと呼んでいて、
マイさん、大貫選手が背番号7だったことから、ウルトラセブンと呼んでしまいました。
マイさんは、自分の中で数々の思い入れが強い選手で。
そのポテンシャルの高さ。
ほれぼれします。
あの時。
2017年の秋リーグ開幕戦。
怪我さえなければ。
そう強く思う選手ですが、マイさんが今、コートに立ち、そして明日を目指して、今、頑張っているのが素直に嬉しいです。
少しズレますが。
2017年の秋リーグ開幕戦に同じように怪我をしてしまったのが、背番号4の小澤選手。
あの当時の日体大で特に印象が強かったのが、小澤選手で。
復帰されてほしいなと影ながら願っておりました。
リガーレ仙台でサラマイと同じチームになって、応援できるのは嬉しいです。
山梨➡︎兵庫➡︎越谷と。
リガーレ愛?とも呼ぶべきものが芽生え始めていたので、新型コロナウイルスの影響で、応援に行けなくなってしまったのは、ほんとに残念です。
次のヒーローの活躍を楽しみにしております。